9月27日、プラモデル展示会へ見学に行ってみました

他の遊び

近頃は暇ができたらドライブばかりだったので、ただでさえ狭いワタクシの見分を広めるためにとあるイベントへ出掛けました。
2026年9月26日・27日、いとく大館ショッピングセンター3階で開催されていた模型展示会「1970年から2000年までのレーシングカー」を見てきました。

秋田県大館市のプラモデル愛好家、堀内さんによる単独開催。
とても人当たりと愛想の良い方で、「あぁ~もうどうぞどうぞ好きなだけ撮ってください!」と、許可を下さいました。
是非ポーズをとってのお写真をとお願いしてみたが、照れてらっしゃったのかコチラを向いてはくれませんでした。
「アダシ(わたし)なんか撮ったら祟られますよ!」とまで仰っておられた笑。


展示総数は約170点。F1やGT、ラリー系のレーシングカーを中心に、戦車や戦闘機等のモデルも結構な数が並べられていました。
せっかく並べられてはいたものの、ミリタリー系に興味はほぼ無いためワタクシが好きな車種を中心にじっくりと拝見させて頂きました。

上のが空箱。下の”フォード エスコート”も無骨で良い感じ

”PEUGEOT 206WRC ESSO”
今回並んでいた物の中ではワタクシの琴線に一番響いたマシン。ベースのホワイトカラーにESSOの赤文字&大きく描かれたライオンの青が映えて非常に格好良い。
個人的にこういった市販モデルベースのラリー仕様車の中では、排気量1㍑台のコンパクトでケツのデカいハッチバック車に強く魅力を感じることが多い。
最近では、日本車ではGRヤリス、海外モノではフォード・フィエスタR5が大好物。故 ケン・ブロック氏が駆っていたフィエスタが特に垂涎ものでした。

GD/GG系 後期モデル

日本車でWRCカーは?と問われたなら、筆頭に挙がるのはランエヴォとコレではないでしょうか。
”スバル インプレッサWRC”

ワタクシがガキの頃に普通に町で走行しているのを見かけることも度々あった初代のGC/GF系は置いてなかったが、2代目のGD/GG系は前期&後期の2モデルがラインナップされていました。
車体のブルー&イエロー・ホイールのゴールドはスバルラリーカーの象徴的なカラーコンビネーション。素敵です。

24時間レースについてはほぼ無知なワタクシでも知っている、伝説的マシンもありました。
”ZEXEL スカイラインGT-R”

スカイラインGT-Rの中では、ワタクシはR32のルックスが一番好きなのでこれが展示されていたのは非常に嬉しかった。
このZEXELスカイラインは国内グループAカテゴリーで29戦29勝というオバケ。さらにいつだったかの24時間耐久ではポルシェ911にとんでもない差をつけての堂々1位獲得したという情報も何かで見た気がします。

現代においてもRB26DETTエンジンは大変な人気みたいですね。
中古のスカイラインGT-Rをネット検索してみましたが、安い物でも約800万円。1,000万円以上は当たり前という相場でした。R34なんて3,000万円超…最早投機品ですね。
執筆していて、従兄がR32に乗っていることを思い出した。まだ所有しているようならそのうち乗せてもらおう。


以下、長くなりそうなので簡潔に。

カルソニック スカイラインGT-Rの33と34。
オーバーフェンダー化されたGTマシンは、ともすればじっくり見ないと元のモデルが分からないこともまま有りますが、スカイラインはやっぱりスカイライン。天辺から見たボディラインが女性的でスタイリッシュ。
この車両ついては、恐らくこの時期はモータースポーツへの興味が薄れていたのでしょう、詳細は知りません。

カストロール トムズスープラGT
なんだか実車よりもお顔周りがスッキリしているような?
コチラは組み立て前でした。積みプラか、はたまたコレクションか。

この80型のスープラを町で初めて見かけた時の衝撃を覚えています。
大きくもやさしい形状のヘッドライト、ボディは曲線美、巨大なリアスポイラー。一時期は憧れてました。乗っている方が羨ましかったなぁ。

”メルセデス AMG GT4”

存在感が凄かったので撮影しました。メルセデスについては全くのノーマークで知識は全く無かったので、検索してモデルを特定しました。
全体的に丸みを帯びたロングノーズのクーペボディにGTウィングがバッチリ決まっていて、戦うための車!という印象を持った。
これはもう単純に格好良い。


プラモデルは初心者・ビギナー以下であるワタクシ、僭越ながら質問させていただいた。
専用のニッパー無しでプラスチックを白化させず綺麗にカットするコツは無いでしょうか?と。
ズバリ「専用のニッパー買ってください!」とのお答え笑。ですよねー。

組み立て前の海外のプラモを開封・カットしてまで実演してくださった。
ホント優しい人だ。

「ホラ!800円くらいで買えますよ!高いのだと3,000円かな!」
カタログを開き、ニッパーのお値段まで調べてくださった。

組み立て用のツールボックス。
特別だとか高額だとかそういったものは無いとのことですが、大切に使い込まれている様子が見て取れました。
※どなたかの名刺が入っていたので一部黒塗りにしてあります


様々なプラモデルを拝見できたのは勿論ですが、堀内さんから沢山のお話をお聞きできたことがとても楽しかった。
有難うございました。

ちなみに、年に2回開催しており今年で4年目とのこと。
ふ「次回も必ず来ます!」
堀「生きてたらまたやりますから!」

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