10月13日のドライブ 秋田県男鹿市 寒風山

魚釣り

太助寿司で昼餉を頂いた後は男鹿市方面へ車を走らせました。一路、寒風山へ。
特段見所も無く、と言うよりは釣行で通り慣れ過ぎているエリアが故に、ワタクシ目線では見所が一切無いので、いきなり目的地の画像からスタートとなります。

「これが私のアナザースカイ」と言いたくなる風景。

以前訪れた際は、妻恋峠のパノラマライン駐車場から上には登らずでしたので、山頂付近へ来るのは初めて。
展望台の有る山頂から少し下った所に有る無料駐車場にて、八郎潟調整池方面を撮影。
背の高い木はほぼ生えておらず大パノラマ。開放感がちょっと凄すぎる。

画像中央辺りの町は脇本・船越。
見辛いですが、船越水道の向こうはすぐ天王。浜には風力発電機が林立、その中に天王グリーンランドのタワーも見つけられました。

雲が殆ど浮いておらず、空気もカラッとしててとても良い気分。
草原でシートを敷きランチボックスを広げるグループもいらっしゃった。この景色の中で食うメシは、さぞ美味かろう。

20代前半頃にメバル狙いのSWライトゲームで頻繁に訪れていた船川港。
熱心に通っていた当時はメバリング黎明期。そもそも海のルアー釣りと言ったらシーバスくらいのものでした。
ワームの選択肢は非常に少なく、というかOFTのスクリューテールグラブほぼ一択だった。
加えてイナカ県の代表格な秋田…というワケで海中は手つかずのライトゲーム天国。10~15cmほどの小さなメバルが文字通りの1キャスト1ヒット。季節によっては小アジも混じって釣れました。
釣れたメバルに6~70cmのシーバスが食らいついてきたことも幾度か有りました。
友人I氏が50cmほどのイシガレイを釣り上げたことも思い出深い。当時は釣りを心から楽しめていたなぁ。

画像中央の広場が寒風山パノラマライン駐車場。
ここの縁石で、新車購入1年目のマイカーをガリッとやっちまった苦い思い出があります。
この駐車場付近に風穴があるようで見物したかったのですが、近年は男鹿界隈も熊がウロつくことが珍しくないので、今回は止めた。

良い風が吹いていました。

北北西の海上には遊漁船やプレジャーボートが数隻浮いていた。
時期的にティップラン釣行での出船でしょう。今年のアオリイカはやや不漁だと耳にしましたが、磯や漁港はそれでも相変わらずエギンガー(笑)同士で場所取り争いや混雑でしょうかね。あ~ヤダヤダ。
釣り人口の多い釣種はマナーの悪い馬鹿野郎やその痕跡が目に付くので大嫌い。同じ人種に見られたくないので、そういった釣りからは距離を置いています。

画像中央やや上に写っている飛行機?ラジコン?を飛ばしている方がいた。
プロペラが無い、何より動力音が聞こえないので不思議で仕方が無かった。その方が車に戻って来られたので声をかけてお話を伺いました。

「グライダー」と呼ばれる飛行機の1種なのだそう。
動力の無いものは「スロープグライダー」、モーター等の動力とプロペラが付いているものは「モーターグライダー」。
飛び続けられる理屈を聞いてみた。「日光が出て暖かな風が吹けば、その上昇気流を利用して高度を保ったり昇ったりするんですよ」と優しくゆっくりな口調で教えて頂くことができました。
画像のグライダーはいずれも翼長2m前後で、近くで見るとすごく大きく見えますねと伝えたら、「週末なんかは4mくらいの飛ばしてる人もいるよ」と。スゲェ。

全く触れたことの無い分野の話しを聞くことが出来、良い勉強になりました。
丁寧にお礼をし別れた後は徒歩で山頂へ。

早歩きで上った。結果、大汗流して襟元びしょ濡れ。

登った所からは若見~能代方面の海岸を眺望。発電所も余裕で見える見晴らしの良さ。
さすがは観光地、平日と言えど展望台はなかなかの混雑っぷりでした。展望台も写したかったが、どう撮っても人が入り込みそうだったので、ここでプチ観光はオシマイ。
また来年、釣行や食べ歩きも兼ねて訪れようと思います。

寒風山を下り、この日のラストミッション ”2026 ふく郎バス釣り閉幕式” へ向かいました。

ワタクシの知る中で、秋田県内で一番綺麗なブラックバスの釣れる野池へ釣行。
予想よりも活性は高く小バスの反応は上々。15分で4尾が遊んでくれました。
また来年。

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