午後からヒマが出来たので、ちょいと行ってきました。
いつもの野池、いつもの釣り座で始めるもアタリが非常に少ない。
タナを変えつつ5分ほど打ち返し続けたものの小型が2尾のみと振るわず、すぐに小移動。
この日はピーカンのド快晴だったので、影になっている場所を釣ることにしました。
水中からぴょこんと頭を出している苔むした切株が、良い感じの影・隠れ家になっていそうだなと仕掛けを投じると1投目からすぐに反応あり。

やや淡い色味のキタノアカヒレタビラ(♂)が釣れました。

この池では若いキンブナも混じって釣れます。
体感ですが、春先よりもフナ類が掛かってくる割合は低かったように思います。
タナゴよりも体は大きく、その分だけ低水温期でも活発に動けるということなのでしょうか。
そう言えば過去にはここで半ベラのようなフナも釣ったことがありました。
ギンブナなのか半ベラなのか、はたまたヘラブナなのか…。その辺もいずれ勉強しなきゃあいけませんね。

この美しさ、「珠玉」という表現が相応しい。

産卵期と平常時の狭間といった季節なのか、産卵管が伸びていない♀も数尾釣れました。
そういえば、良型は総じてメスだったなぁ。

今回はランディングネットを簡易スカリとして使ってみました。
魚へのダメージが少なく、常に新鮮な水へ触れされておけるので、釣り座から水面へかなり近いこの釣り場ではとても使い良かったです。今後はこの方法がメインになりそうです。

1時間ほどでフナも合わせて32尾。
これらをリリースした後に、合計50尾となるまで釣り、この日は竿を収めました。
そして今後恒例としたい「自然観察」のお時間。

イトトンボの類。
この日はこの種を多く見かけました。
ネット上で自分なりに調べた所、クロイトトンボ、もしくはアオモンイトトンボではなかろうかという結果に。
チャットGPTにも聞いてみましたが、アオモンイトトンボ=70% クロイトトンボ=20% その他のイトトンボ=10% という答えが返ってきました。
いずれにせよ、胸部と腹部先端の淡いブルーがとても美しいトンボでした。
続いて、池付近の舗装道路を歩いていると、一心不乱に草むらへと歩を進めるイモムシを発見。以下、苦手な方は閲覧注意です。


これは判別が容易でした。
発生時期や体の長さ&特徴的な模様から、ベニスズメという比較的大型の蛾の幼虫だろうと結論付けました。
成虫はその名のごとく綺麗な紅色をした可愛らしい見た目をしていましたよ。
指で軽く触れてみるとフワプニ触感。手に載せてみたかったが、毒があったら大変なので止めておいた。
刺激すると「なんだやんのかコラ」とばかりに体をひとくねりしコチラを睨むようにしばらくの間フリーズしていました。
車に轢かれないよう、小枝でチョイチョイと弾いて草むらへ移してあげました笑。
以上。
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