9月19日のドライブ

取り敢えず通ったことの無い道路を走ろうということで、どこへ行きたい・観てみたいという主目的は無しのノープラン突発ドライブ。
最高に気持ちの良い秋晴れの午後、14時に出発しました。

先ずは大館市内から比内町へ向かい、道の駅ひないを通り過ぎてすぐの信号機から秋田県道22号線(比内大葛鹿角線)に入りました。
米代川の支流の一つである犀川をなぞるように進むと、段々と道幅が狭くなってゆきます。
県道22号へ侵入してから15分ほどで、左へ行けば鹿角市方面・右へ行けば太平湖方面へと分岐する三叉路に到達。ハザードランプを点け路肩に駐車し、どちらへ向かおうかとしばし逡巡。
どうせならば訪れたことの無い太平湖を見てみようと思い、県道309号線へ入ってみました。

出発から1時間と少々経った頃に撮影。場所は完全に失念しました笑。確か砂子沢峠の辺りだったような…。

見渡す限りのどこまでも自然で一杯。人工物は路面とガードレールのみ。
県道309号に入ってからここまでで対向車とすれ違うことは一度も無し。なんだか凄い所に来てしまった。

この撮影後20分ほどで太平湖付近へ到達、太平湖グリーンハウス駐車場にて小休憩と情報収集しましたが、どうやら湖畔まで結構な距離を歩くことになるみたい。
残念だけれども今回はスルーしました。

太平湖~森吉ダムから大きく離れたところで、この寂しい道にしては立派な橋が。
米代川水系である小又川に架けられている「西鶴橋」です。

渓魚の姿を探してみましたが、ウグイ1匹すら泳いでおらず。

ここの辺りから暫くは小又川を沿うように道が進みます。
20分ほど走ったでしょうか、道幅はやや広くなり人工物・構造物が目立ち始め…

小又川を渡る橋に到着。
人の手によって大きく削られた山肌。画像では伝わりにくいですが、結構な迫力のある景色でした。

ストリートビューならばスケール感が幾分伝わりやすいかも。

橋上から小又川を撮影。
川幅・水量ともに結構なものでした。

ここから2~3分ほどで…

四季美湖へ到着。
陽光が反射している方面がダム堤体の有る方向です。

釣りやカヌー・SUP等レジャー利用も可能な湖ですが、ダム堤体方面に利用禁止区域があるので要注意。
当然ですが、釣行時は阿仁川漁協へ遊漁料の支払いも必須。

森吉山ダム広報館「しきみん」。ビジターセンターです。
16時閉館とのことで入館できず。

最後に堤体外側を撮影。
帰宅後に色々と調べました。凡そ90m、正確には89.9mもの高さを誇るロックフィル式ダムなのだそうですよ。
備忘録: ロックフィル式ダム=岩石や土砂で建造するダム  透水ゾーン、半遮水ゾーン、遮水ゾーンで構成されている

先日の浅瀬石川ダムよりもずっと近距離から観ることができたこともあって、とてつもない迫力に息を呑みました。
ダムの完成から14年半も経っているが、その割には堤体積み石の隙間等から生えている植物がとても少なかったことが印象的でした。非常に綺麗です。

ダムに興味の無い方でも一見の価値は有ると感じました。


日が傾き始めたので、森吉山ダム&四季美湖見物は15分ほどで終えて帰路に就く。
ここから安全運転で10分ほど、国道105号線との交差点に差し掛かる。右折し北へ、走り慣れた国道285号線へと合流。
さらに8kmほど北上し、デイリーヤマザキ鷹巣七日市店近くの立体交差点から東へ。進行方向は約90度変わりますが、道は国道285号線のまま。
そして比内町に至り、大館市内へと戻ってきました。

突発ではあったものの、とても有意義な時間の使い方ができました。

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