
浅瀬石川の渓流域を過ぎたら、間もなく青森・秋田の県境。
とは言っても高低差の激しい峠道を走行するので、距離的には短くとも安全優先での運転だからそれなりに時間がかかってしまいました。

滝ノ沢峠展望台に到着。
樹木が生い茂り、これはパノラマな景色は望めないか…

湖面はチラリとしか見えず。
スマホを高く掲げての撮影でも、こんな感じでした。

ワタクシの生活圏では見かけたことの無い、小さく可憐な花が咲いていました。
「ノコンギク」という種のようです。淡いパープルの花弁が印象的。

またまた高低差の激しい峠を下りきるとそこは十和田湖畔。
数年前に釣りに訪れた時と変わらず美しい景観です。

撮影した場所は銀山跡地だったようです。
300年以上前に銀鉱石が発見されたことがきっかけとなり、1800年代(明治時代)に2,000~4,000人が暮らすほど栄えた、と書いてあります。
十和田ヒメマスの父として知られる和井内貞行も鉱山事業関係でこの地を訪れたそう。
大昔に彼が放流したヒメマスや鯉の子孫が現代も脈々と命を繋いでいるとは、ロマンだなぁ。

道の駅 十和田湖
特に用事は無かったので入館せず。



10月のヒメマス釣り解禁日には大混雑となる、和井内の桟橋。

雄大な景色の中で遊覧船が運航している様子が見えました。

マナーを守り、トラブルを起こさぬよう釣りをしてほしいですね。

発荷峠第一展望所にも立ち寄りました。
良きかな良きかな。
展望台を降りたところでAE86トレノが走り抜けてゆきました。豆腐店のせがれが乗っていたアレです。久しぶりに見たなぁ。
発荷峠を後にし、国道103号線を道なりに進み帰路に就く。この峠から丁度1時間ほどで大館市内へ到着。
今回のドライブは道程の殆どが狭い道幅だったので疲れましたが、精神面はリフレッシュができたように思います。
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