釣行前に、タナゴ釣りでちょくちょく立ち寄っていた小さな野池の様子を見に行ってみました。

早春でこんなに濁っているのは初めてのこと。
まぁこの場所に通い始めてさほど年月は経ってないので、こういう事もあるのかーといった程度でした。
だが問題は水ではなく…

池のほとりまで植樹されていた杉が、杉林が…ごっそりと伐採されていました。
人工林っぽいし、いずれ伐採されるだろうなとは思っていましたが、実際に丸裸にされて景色が一変してしまった野山を目の当たりにしたことは、なかなの衝撃を受けました。
この林は良い感じに日を遮ってくれていたことで、日焼けや熱中症リスクへの心配も少なかったため割と気に入ってたのになぁ。
仕方あるまい。
気を取り直してバス釣り場へ移動。
近頃は最低気温が6~9度という日も続いていたので見えバスがチラホラ。
時折水面近くで魚が蠢く様子が見て取れました。思っていた以上に水中の季節は進行していたようです。
まずは手堅く、サイズを問わず1尾釣ってやろうということで ”沈み蟲2.2インチ” を逆付けノーシンカーにてズル引き。
ほどなく…

今シーズンの一尾目は20cmにも満たない小バスでした。
魚体はとても冷たかった割に、バイトしてから暫くの間吐き出すことも無くグイグイとワームを引っ張っていきました。
このサイズのことだし、群れていたことで他の魚に奪われまいと必死だったのかなと想像。
何はともあれ春の到来に感謝です。

入れ食いというほどではありませんが、このサイズは飽きない程度に釣れてくれました。
この個体は頬のあたりの黄色が強く出ていました。野池らしい色味。

風下側で日当たりが良く、かつ風の直接当たらないシャローがこの日の一級ポイントだろうと狙いをつけ小移動すると、やはり3~4尾の見えバスが。
その中で一番大きい、とは言っても30cmそこそこですが…狙いを付けてのサイトフィッシングでしっかり釣獲成功。
小バスながらも1時間ほどで複数尾釣れたので満足しました。
帰り支度の後にゴミ拾いをしていると水辺にてルアーを発見。

なんだろうこれ?少なくとも過去に勤めていた釣具店では一度も取り扱ったことのないルアーです。
テールにはボディと同じような素材で作られたラグビーボールのようなテールが付いています。
汚れまみれでフックも錆び落ちたのか消失という状態なので頂戴することにしました。
後で暇を見てクリーニングし、判別しようと思います。
オーバーハングしている木の枝にラインが残置されていたので、後ほどそれも回収したいなぁ。
自然の中での心地良く楽しいひとときに癒されたとともに気分もリフレッシュできました。
やはり釣りは良いですね。
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