2025年ブラックバス釣行#3 野池&八郎潟

こんにちは、元釣具店員のくせに釣りが下手なふく郎です。

4月28日に友人S氏とバス釣りへ。
午前10時からのゆっくりスタートということでまずは野池でボウズのがれといこうじゃないか。

着いて早々に

今回の釣行が今年一発目だという友人S氏がナイスサイズを釣獲!
DEPS:COVERSCAT 3.5inch GREENPUMPKIN

ふく郎はというと、せっかく磨いたスピナベ達を忘れてくるという失態からスタートし、クランクを巻いてみるものの無。
沈み蟲3.2inchでカバー中や周辺を探るも無。
この日は割と本気モード、早めの昼食をコンビニで済ませすぐさま別のフィールドへ移動。

良いポイントを譲ってもらうも無…
隣で釣ってたS氏は小バスを1尾追加してた。
なんだかマズい展開(´Д`)

次の野池攻めたら八郎潟行くべ!ということでラスト野池へGO。
スローな釣りから一旦離れて、オールドスクールなヘヴィテキサスリグでカバー中をテンポ良く探ると

小さいながらも体高のあるバスが釣れてくれた。君はホント良い子だ。
REACTION INNOVATIONS:SWEET BEAVER 4.2inch BLACK-BLUE
JACKALL:TG BULLET SINKER 1/2oz
RYUGI:INFINI 3/0

これで二人ともボウズは無くなったってことで早速八郎潟へ。

雰囲気はすこぶる良かったんだけど、枯れアシの中でナマズらしきバイトが1度あったのみでイマイチ。

西部承水路はオカッパリでできるポイントが少なく、ボートフィッシングのアドバンテージが非常に大きい。
入ったポイントではできる事が限られ、思うように釣りを展開できず…
お互いノーフィッシュのままタイムリミットを迎え、この日の釣りを終えた。

釣果的にはかなり消化不良だったが、しっかり考えて丁寧な釣りをすると楽しい。
ゲームフィッシングはまさしく「ゲーム」であると再度実感。


帰宅すると某オークションで落札したスピナーベイト(ジャンク品)達が届いていた。

ゴールデンウィーク中にじっくり楽しもう。(´Д`)ハァハァ

ご覧いただきありがとうございました。
ではまた!

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